日別: 2016年9月7日

整体(手技療法)と骨格矯正

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腰痛とは?。

腰痛(ようつう)とは、ウエスト部に痛み炎症などを生ずる病態を指し示す一般的な語句。

NO.2
世界の腰痛事情。

国によって行政の施策文化や暮らし、仕来りが違っても腰部の病気の発症の比率は、おおよそ一定である。

WHO世界保健機構の情報ででは、次項のように述べられている。

「腰(こし)の疾病の発症する確立や有病割合は各地域のあらゆる場所でおおよそ同じです。

腰部(ようぶ)の病気は、世界中で仕事を休まなければならない原因の筆頭である」。

NO.3
姿勢による腰痛の予防。

腰の疼痛の症状の原因は普段の姿勢にあるとの昭和51年のナッケムソンの指摘以後、欧州では就労中・家事労働中などの予防が行われている。

NO.4
急性腰痛のガイドラインんでは…。

2004年の欧州委員会の腰部の痛み診療ガイドラインによれば、欧州における腰(こし)の疾患の一生のうちでの発症する割合は84%で、有病率は23%であります。

NO.5
米国での腰痛事情。

米国アメリカでも、おおくの人の腰(こし)の病気は、要因を断定できない原因不明の腰痛だと言うことです。

この点について、ナッケムソンは明快なアカデミーの問題を示唆している。

アメリカでは、腰部(ようぶ)の症状の為に12ヶ月間に日本円にすると1000億円以上が失われていると算出されている。

NO.6
日本の腰痛事情。

日本においても、腰(こし)の疾病が有訴者率一番(もっとも多い症状)で、日本人の80パーセント以上が腰部(ようぶ)の疾患を体験しています。

大半の人は腰部(ようぶ)の疾病を訴えているが、エックス線やMRI診断で原因が見当らない場合も多い。

病原がある場合でも、そのことが腰の疾患の原因でないことも珍しくなく、腰部の症状患者の8割が病変部位の、特定されていない(非特異的腰痛)。

NO.7
筋骨格系の腰痛と、それ以外の腰痛の割合。

腰部の疼痛の症状の中で、骨折、感染症、がん、変性疾患など、原因特定の特定できるものは15%程度であり、あとの8.5割程度は、原因箇所の判断できない非特異的腰痛である。

レントゲンやMRI損傷箇所が見つかったとしてもその箇所が即腰の症状の原因であるとは特定できません。

NO.8
年配者の腰痛
椎間板の病変や脊柱管狭窄は、年寄りにはありふれており、レントゲンやCTやMRIでは、おおかたの年寄りには認められるが、たいていの場合には、それは腰部の疼痛の原因ではない。

そのことは、しばしば外科的手術実施する理由にされるが、その手術がうまくいっても最終的には腰部の疾病が軽快することはまれである。

NO.9
緊張性腰痛(筋肉を原因とした、筋筋膜性腰痛)。

筋繊維に過度なテンションが掛かることで、筋肉が過度に緊張する為にひきおこされる腰部の症状です。

過度なストレスを加えると、交感神経は通常優位になり活性化し緊張を加えられ、他の筋組織なども緊張する。

その結果崩れた均衡調整しようと腰の筋肉に負荷が大きくなり、腰痛が起こる。

NO.10
慢性腰痛。

腰部(ようぶ)の症状が、3ヶ月以上持続する時、慢性腰痛です。

心理的不安や心理的なストレスなどの心因性因子の関係が大きい。

突然の腰部の疼痛から慢性の腰の痛みへの転換は、しばしばイアトロジェニックであるとされていますであるようです。

NO.11
イアトロジェニック病って?。

米国の死亡要因の3大原因の一つにイアトロジェニック病と言うものがあります。

1位は心疾患2位は癌、そして3位がイアトロジェニック病だそうです。

イアトロジェニック病というのは簡単に言いますと、病院の治療で引き起こされた死です。

医療や薬品手術などが原因となる死です。

NO.12
危険な腰痛。

緊急性の高い腰痛は、致死性の高い腹部大動脈瘤に加え大動脈解離、状態によっては死亡する危険性の腎梗塞、急性膵炎、排尿と排便が難しくなるようなこともある馬尾症候群などが考えられる。

注意を要する腰痛としては、結核性脊椎炎硬膜外膿瘍、椎間板炎などの脊椎感染症や、多発性骨髄腫やがんの骨転移などの悪性新生物の骨病変などがある。

NO.13
非特異的腰痛を来たしやすい要因。

心理的要因(家族への不満、不安、心理的緊張、抑うつ)。

太りすぎ(BMI)。

妊娠後期(出産にて腰痛は軽快する)。

腰に負担のかかる職業(重い物の運搬介護職、タクシーやトラックの運転手)。

運動不足。

腰痛の男女比は、あまりない。

脚長差は、ほとんどの場合腰痛の原因になりません。

NO.14
欧州の腰痛のガイドラインによれば…。

ヨーロッパでのガイドラインによれば、腰痛は、疾病でなく、症状である。

腰痛の原因は、腰部に無理のかかる腰の使い方による腰椎・椎間板・神経などの障害、腫瘍などの特異的疾患による障害、の2つである。

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