日別: 2016年9月4日

整体・カイロプラクティックと背骨矯正

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腰痛とは?。

腰痛(ようつう)とは、腰周りに痛み、発赤などを感ずる病状を指す一般的に使用される語句。

NO.2
世界の腰痛事情。

国・地域によって行政の政策カルチャーや暮らしや仕来りが異なっても腰の痛みの罹患率は大体一定である。

世界保健機構WHOの文書では以下のように評されている。

「腰部の疾患の発症する確立や有病率はおのおのの土地の多くの場所でおおよそ同じです。

腰(こし)の症状は仕事を休む理由のナンバー1」。

NO.3
姿勢による腰痛の予防。

腰の疼痛の要因は体の姿勢にあると1976年のナッケムソンの指摘以後、欧州では仕事中・家事などの予防がされている。

NO.4
急性腰痛のガイドラインんでは…。

2004年の欧州委員会の腰部の痛み診療ガイドラインでは、ヨーロッパにおける腰部の痛みの一生涯発症する確立は84%で、有病割合は23%になります。

NO.5
米国での腰痛事情。

米国アメリカでは、多くの患者の腰部(ようぶ)の病気は原因を特定できない非特異的腰痛です。

この事についてナッケムソンは明確にアカデミーの問題点を指摘しています。

米国では、腰の疾病により、1年間に日本円に換算して1000億円以上が失われていると算出されています。

NO.6
日本の腰痛事情。

日本でも腰部(ようぶ)の疾病が有訴者率第一位(最多の症状)で、日本国民の80%強が一生涯において腰部(ようぶ)の疼痛を経験している。

大半の人は腰(こし)の病気を訴えているが、エックス線やMRIで異常個所が見当らないようなことも珍しくない。

原因があったときもその事が腰の疼痛の要因といえない場合もあり、腰部の症状患者の8割は損傷部分がはっきりしない(原因不明の腰痛)。

NO.7
筋骨格系の腰痛と、それ以外の腰痛の割合。

腰の疾病の中の、骨折、感染症、がん、変性疾患など、原因の診断がはっきりしているものは15%くらいであり、それ以外の85%ほどは、腰痛の原因の分からない非特異的腰痛である。

レントゲン・MRI損傷箇所が、発見されても、その部位が即腰(こし)の疾病の原因であるとは断定できません。

NO.8
老人の腰痛。

椎間板の障害や脊柱管狭窄は、お年寄りにはとてもありふれており、エックス線・MRIでは大半のお年寄りには発見されるが、たいていの場合には、それは腰(こし)の疾病の要因ではない。

そのことは、ときどき外科的処置する理由にされるが、その外科的処置がうまくいっても結果的に腰痛が軽快することは少ないのである。

NO.9
緊張性腰痛(筋肉を原因とした、筋筋膜性腰痛)。

筋繊維などによけいな負荷が加わることで、筋肉繊維が過緊張する為にひきおこされる腰部(ようぶ)の痛みです。

過度なストレスを加えられると、交感神経はいつも優勢になり興奮し緊張を加えられ、余計な他の筋肉繊維にも力が入る。

その結果バランスを調節しようと腰の筋繊維ストレスが大きくなり、腰痛が出現する。

NO.10
慢性腰痛。

腰の疾病が、3ヶ月以上継続するケースは、慢性腰痛です。

不安や精神的ストレスなどのメンタル因子の関与が大きい。

急性の腰の痛みから慢性的な腰部の症状への移行は、しばしばイアトロジェニックであるとされていますであるようです。

NO.11
イアトロジェニック病って?。

米国の死因の三大原因の一つにイアトロジェニック病があるそうです。

1位は心疾患2位は悪性新生物そして3位がイアトロジェニック病です。

イアトロジェニック病という病はわかりやすくいうと医者によって起こされた死です。

医療ミスや薬品手術などが要因となる死のことです。

NO.12
危険な腰痛。

緊急性の高い腰痛は、致死性の腹部大動脈瘤に加え大動脈解離、状態によっては致死性になる腎梗塞、急性膵炎、排尿&排便が難しくなるようなこともある馬尾症候群などが考えられる。

注意を必要とする腰痛としては、化膿性脊椎炎椎間板炎などの脊椎感染症や、多発性骨髄腫やがんの骨転移などの悪性腫瘍の骨病変がある。

NO.13
非特異的腰痛を来たしやすい要因。

心理的要素(人間関係への不満、不安、心理的緊張、抑うつ)。

太り過ぎ(BMI高値)。

妊娠後期(出産後腰痛は軽快する)。

腰に力のかかる職業(重い物の運搬介護職、運転手)。

運動不足。

腰痛の男女差は、あまりない。

左右の脚長差は、ほとんどの場合腰痛の原因にならない。

NO.14
欧州の腰痛のガイドラインによれば…。

ヨーロッパにおける指針では、腰痛は、疾病でなく、症状であると言及している。

腰痛の原因は、腰部に無理のかかる体の使い方による神経・腰椎・椎間板などの障害、新生物などの特異的疾患による障害、の2つである。

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