脊椎・骨盤矯正と整体(手技療法)

2017年12月1日 未分類
整体 ・ 姿勢 ・ みるい熊

整体



整体(せいたい)とは、日本では主に手技を使った民間療法(みんかんりょうほう)代替医療を指す言葉です。



また、肉体を整える治療方法全てに対して使われる言葉です。



日本語としては、大正時代に利用され始めた用語でアメリカ(米国)で体系づけられた手技療法・整骨医術を整体と訳したのが始まりのようである。



今現在ふつうにもちいられる意味では、カイロプラクティック(脊椎矯正療法)に似た骨格の矯正(主に脊椎・骨盤)を主目的とした治療を指してつかわれることが多い。



脊椎・骨盤・上肢・下肢など、身体全体の骨格や関節の歪みの調整、筋肉の調整などを、手を使った手技療法(しゅぎりょうほう)と調整器具でおこなう施術及びそれらの方法を指しているという人もいるが統一された形態は無い。



徒手的療法により色々な症状を治すことを目指す療法はマニピュレーションと称されるが、この代表といえるのがカイロプラクティック(脊椎矯正術)・オステオパシー (Osteopathy)です。 自然治癒力を高めることと手技が治療の中心であるという似た部分があるが、治療哲学やアプローチの方法は異なります。



どちらも19世紀後半に米国(アメリカ)で誕生した施術(せじゅつ)である。 「カイロプラクティック」 (Chiropractic) は背骨の椎間関節の「サブラクセーション」(亜脱臼、不全脱臼)を徒手療法によって矯正「アジャストメント」して、身体機能を回復させていこうとする治療方法(ちりょうほうほう)オステオパシー (Osteopathy)は肉体の構造のアンバランスは血液やリンパ液の循環に悪影響をおよぼし、神経伝達や内分泌、血液の循環んを妨げると考え、脊椎だけでなくすべての筋繊維や骨格、内臓諸器官、頭蓋骨が施術方法の対象となります。




脳髄液の流れの改善やリンパの循環の改善も目的とされる。 「カイロプラクティック」やオステオパシーの理論・技法は整体や指圧(しあつ)といった日本の手技治療に影響を与えました。




整体には定められた方法はなく、施術する人によりすることは異なります。 大正の頃日本に伝わったオステオパシー (Osteopathy)や「カイロプラクティック」 「Chiropractic」 など西洋伝来の徒手療法を主とする整体(せいたい)、古武術の柔術や骨法(こっぽう)などの流派に伝承される手技療法を用いた整体(せいたい)、中国医学の施術を利用した整体(せいたい)、団体の独自の施術法などを加えた整体(せいたい)などある言われています。





民間療法で、医療の制度から見れば補完代替医療の一種ですが、保険の適応外ですので、一般の医療と共に通常の医療現場で補助療法として行われることはない。 法律からは医業類似行為の一つとされます。 「整体術(せいたいじゅつ)」・「整体法」・「整体療法」 とも言われる。 明治頃に現れた民間療法で、指圧、「カイロプラクティック」 「Chiropractic」 、「オステオパシー」、光線療法、電気治療などの方法で保険治病の目的で業をなすことを「療術(りょうじゅつ)」と言いますが、整体もこの一つとされた 。

整体は理論・術の両方とも共通でない為、整体(せいたい)を冠する治療家が独自の説を展開しています。



カイロプラクティック(脊椎矯正法)のような科学的・「物理的」施術と、中国医学・漢方医学の経絡理論・通常の医療で臨床に使われる内臓体壁反射(ないぞうたいへきはんしゃ)などの理論の寄せ集めとなっています。



体の各関節(脊椎(せきつい)・骨盤・・四肢・顎関節等)の歪み・ズレの調整と筋肉のアンバランスの調整など主に手を使用した技で行う施術である。