カイロプラクティック・整体と脊椎矯正

2017年7月28日 未分類
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整体



整体は、日本語では一般に手技(しゅぎ)をもちいた民間療法、代替医療(だいたいいりょう)を表す言葉。



また、体を整える施術方法(せじゅつほうほう)に使われる言葉。



日本語として大正時代に用いられるようになった用語で米国(アメリカ)で誕生した療法・整骨医学を整体と言い換えたのが始まりだと思われます。



現在、ふつうにもちいられる意味では、カイロプラクティック Chiropractic に似た背骨矯正療法(主に脊椎・骨盤)を主目的とした治療方法を指して用いられるケースがおおい。



脊椎・骨盤・肩甲骨・四肢(上肢・下肢)など、身体全体の骨格や関節の歪み・ズレの調整、筋肉の調整を、手を使った手技療法と補助器具で行う治療およびその方法を指しているという人もいるが統一された体系はない。



手技的治療により様々な疾病を改善することを目指す療法はマニピュレーションと総称されるが、この代表といえるのが「カイロプラクティック」 「Chiropractic」 オステオパシー (Osteopathy)です。 治癒力(ちゆりょく)を活かすことと手技療法が中心であるという似た部分があるが、治療哲学やアプローチの方法は異なります。



どちらも19世紀にアメリカで体系づけられた施術法(せじゅつほう)である。 カイロプラクティック(脊椎矯正法)は背骨の関節のサブラクセーション(亜脱臼、不全脱臼)を徒手的手技によって調整「アジャストメント」することによって、体を改善していこうという治療方法。 オステオパシー (Osteopathy)は、身体の構造的な異常は体液の循環に悪い効果をあたえ、神経伝達や内分泌、血液・リンパ液などの循環を阻害すると考え、脊柱だけでなく全ての筋肉や骨格、内臓諸器官、頭蓋骨が治療方法の対象となる。




脳脊髄液(のうせきずいえき)の循環の改善やリンパの流れの回復も目的とされています。 カイロプラクティック(脊椎指圧療法)とオステオパシーの論理・技術は整体(せいたい)や指圧(しあつ)などの日本の手技療法に影響を与えました。




整体(せいたい)には決められたやり方は無く、施術する人により行うことは異なります。 大正の頃伝わったオステオパシーやカイロプラクティック(脊椎矯正術)など西洋より伝来の矯正法を中心とする整体、日本古来の武術の柔術(じゅうじゅつ)や骨法などの流派に伝わる施術を用いた整体(せいたい)、中国医学の徒手矯正を使った整体(せいたい)、各団体の独自の施術方法などを加えた整体などが存在するともいわれる。





民間療法で、医療制度から見て代替医療の一種ですが、保険適用外であるため、一般の医療と一緒に一般の医療現場で補助療法として利用されることはない。 法制度からは医業類似行為の一つとされる。 「整体術」・「整体法(せいたいほう)」・「整体療法」 とも呼ばれる。 明治に現れた民間療法で、指圧、カイロプラクティック(背骨矯正療法)、「オステオパシー」、光線治療、電気治療などの手段を用いて保険治病の目的で業となす行為を「療術」と言うが、整体(せいたい)もこの一種とされました 。

整体は、理論・技術の両方とも共通でない為、整体(せいたい)を冠する治療家が、自論を語っています。



「カイロプラクティック」の様な「科学的」・「物理的」施術と、中国医学・漢方医学の経絡理論・通常医療で一般的に使われる内臓体壁反射(ないぞうたいへきはんしゃ)などの理論の混合形となっています。



肉体の骨の関節(脊柱(せきちゅう)・骨盤(こつばん)・・四肢・等)の歪み(ゆがみ)・ズレの調整と骨格筋のバランス調整などを中心に手足による技(矯正器具を使用する場合も)で行う施術である。