手技療法と脊椎矯正

2016年9月5日 未分類
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腰痛とは?。
腰痛(ようつう)とは、腰(こし)まわりに苦痛、発赤などを生ずる病態を指す言葉。
NO.2
世界の腰痛事情。
国・地域で、行政の方策、文化や生活や仕来たりが違っていても、腰部(ようぶ)の病気の発症する割合は、だいたい変わりないのである。
世界保健機関(WHO)の文書は、後述のように述べている。 「腰部(ようぶ)の疾患の発症する割合や有病割合は、世界のたくさんの場所でほぼ一定である。
腰(こし)の痛みは、世界中で休業する要因のナンバーワン」。
NO.3
姿勢による腰痛の予防。
腰の疼痛の苦痛の原因は姿勢に起因するとの1976年のナッケムソンの指摘以降、欧州ヨーロッパでは仕事中・炊事洗濯中などの予防がされている。
NO.4
急性腰痛のガイドラインんでは…。
2004年のヨーロッパ委員会の腰の症状診療ガイドラインによれば、欧州ヨーロッパでの腰部(ようぶ)の疼痛の一生涯発症する割合は84%で、有病率は23%である。
NO.5
米国での腰痛事情。
米国おいては、おおくの人の腰部の疼痛は、原因を定めることのできない原因不明の腰痛のようです。 このことに関してナッケムソンは明快なアカデミーの問題点を指摘しています。
米国は腰部(ようぶ)の症状で1年間に日本円にして1000億円以上が無駄に使われていると計算されています。
NO.6
日本の腰痛事情。
日本でも腰痛(ようつう)が自覚症状のある患者の比率でトップ(もっとも多い症状)であり、国民の80%強が一生において腰(こし)の疾病を体験しています。 多くの人は腰部の症状を訴えているが、エックス線・MRI診断で異常部位が見つけられないようなことも多い。 要因が認められる時でもそのことが腰部(ようぶ)の病気の原因でないことも珍しくなく、腰(こし)の疾患の人の8割が損傷箇所が特定されない(原因を特定できない腰痛)。
NO.7
筋骨格系の腰痛と、それ以外の腰痛の割合。
腰の疾患の症状の中で、骨折、感染症、がん、変性疾患など、診断の明確なものは15%くらいであり、それ以外の85%程度は、要因のはっきりしない非特異的腰痛である。 エックス線・MRI病変部位が見られてもその部位が即腰部(ようぶ)の症状の原因であるとはかぎらない。
NO.8
老人の腰痛。
椎間板損傷や脊柱管狭窄は、高齢の方にはとてもありふれており、エックス線・MRIでほとんどのお年寄りには発見されるが、大多数の場合には、それは腰部(ようぶ)の疾病の要因ではありません。
そのことは、ときどき外科手術を行う理由にされるが、その外科的処置がうまくいっても結果的には腰部(ようぶ)の疾病が軽減することは少ないのである。
NO.9
緊張性腰痛(筋肉を原因とした、筋筋膜性腰痛)。
筋肉に過剰な負荷が加えられることで、筋繊維が緊張するためにひきおこされる腰の症状なのです。 異常な負荷を加えられると、交感神経は常に優位になり活性化し緊張を加えられ、余計な他の筋組織にも力が入る。 その結果傾いたバランスを調節しようと腰の筋繊維ストレスが大きくなり、腰痛が発現する。
NO.10
慢性腰痛。
腰(こし)の疾病が、3ヶ月以上持続するケースは、慢性腰痛と言います。 不安や精神的ストレスなどの心因性要素のかかわりが大きい。 突然の腰の疼痛から慢性腰痛への変化は、しばしばイアトロジェニックである。
NO.11
イアトロジェニック病って?。
アメリカ人の死亡の要因の三大原因の一つにイアトロジェニック病と言うものがあります。
1位は心臓疾患2位は癌、そして3位がイアトロジェニック病だそうです。 イアトロジェニック病とは簡単に言うと、医者の治療により引き起こされた死のことです。
医療のミスや薬、手術などが要因となる死のことです。
NO.12
危険な腰痛。
緊急性の高い腰痛には、致死性の高い腹部大動脈瘤&大動脈解離、状態によっては死亡する危険性の腎梗塞、急性膵炎、排尿と排便が困難になる場合もある馬尾症候群が考えられる。
注意を要する腰痛は、化膿性脊椎炎椎間板炎などの脊椎感染症や、多発性骨髄腫やがんの骨転移などの悪性腫瘍の骨病変などがある。
NO.13
非特異的腰痛を来たしやすい要因。
精神的要素(家庭での不満、不安、ストレス、抑うつ)。 太り過ぎ(BMI高値)。 妊娠後期(赤ちゃんを出産後腰痛は軽減する)。
腰に負担のかかる職業(重い物を運ぶ介護職、タクシーやトラックの運転手)。 運動不足。 腰痛の男女比は、あまりない。
左右の脚長差は、ほとんどの場合腰痛の原因になりません。
NO.14
欧州の腰痛のガイドラインによれば…。
ヨーロッパにおけるガイドラインによれば、腰痛は、疾病でなく、症状であるといっている。
腰痛の要因は、腰部に過剰な負担のかかる腰の使い方による腰椎・椎間板・神経などの障害、新生物などの特異的疾患による障害、の2つである。




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慢性頭痛と「もみほぐし」 .