脊椎・骨盤矯正

2016年8月31日

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腰痛とは?。

腰痛(ようつう)とは、腰(こし)周辺に疼痛炎症などを感ずる様を指し示す語句。

NO.2
世界の腰痛事情。

国・地域で、行政や学会の施策文化や暮らし、しきたりが違っても腰の病気の発症の度合いは比較的一定である。

世界保健機関(WHO)の情報ででは、以下のように述べられている。

「腰(こし)の疾病の発症の度合いや有病率は、おのおのの土地の多くの場所でだいたい一定である。

腰部(ようぶ)の疼痛は世界中で仕事を休まなければならない原因の筆頭である」。

NO.3
姿勢による腰痛の予防。

腰部(ようぶ)の疾病の苦痛の原因は生活の中での姿勢に起因するとの昭和51年のナッケムソンの指摘以後、ヨーロッパでは職務中・家事労働中などの予防が行われている。

NO.4
急性腰痛のガイドラインんでは…。

2004年の欧州委員会の腰の症状診療ガイドラインでは、欧州ヨーロッパでの腰部(ようぶ)の痛みの一生のうちでの発症する確立は84%で、有病率は23%です。

NO.5
米国での腰痛事情。

米国おいて、多くの患者の腰部の病気は、要因を診断できない原因不明の腰痛です。

この事についてナッケムソンは明快な学会の問題を示唆されています。

米国アメリカは腰(こし)の病気により12ヶ月間に日本円にして1000億円以上が無駄に使われているとされている。

NO.6
日本の腰痛事情。

わが国でも腰部(ようぶ)の痛みが自覚症状のある患者の比率でトップ(最多の症状)で、わが国民の80パーセント強が生涯において腰(こし)の病気を体験しています。

大半の人は腰(こし)の病気を主張してもエックス線やMRIで異常部位が見当らないことも数多い。

原因があったときもそのことが腰痛の原因と言えない場合もあり、腰部(ようぶ)の病気の人の80%は病原部位の、特定できない(非特異的腰痛)。

NO.7
筋骨格系の腰痛と、それ以外の腰痛の割合。

腰の疾病患者のうち、骨折、感染症、がん、変性疾患など、原因の診断が明確なものは15%ほどであり、それ以外の8.5割程度は、腰痛の原因の断定できない非特異的腰痛である。

画像検査で異常が見付かったとしてもその部位が腰部の疾病の要因のとは断定できません。

NO.8
年配者の腰痛
ヘルニアや脊柱管狭窄は、老人の方にはとてもありふれており、画像検査で多くのお年寄りにはみうけられるが、大多数の場合には、それは腰部(ようぶ)の疼痛の要因ではありません。

それは、しばしば外科的手術行う理由にされるが、その外科的手術が成功して最終的に腰痛が良くなることは多くないのである。

NO.9
緊張性腰痛(筋肉を原因とした、筋筋膜性腰痛)。

筋肉などに過剰な緊張がかかることで、筋肉繊維が緊張するために引き起こされる腰部の疼痛である。

過度な負荷を強いると、交感神経はいつも優位になり興奮し緊張をしいられ、関連する他の筋肉組織も力が入る。

その結果崩れた均衡調整しようと腰の筋肉にかかる力が大きくなり、腰痛が起こる。

NO.10
慢性腰痛。

腰の症状が、3ヶ月以上持続する場合慢性腰痛と言います。

精神的不安や精神的なストレスなどのメンタル因子の関りが大きい。

突然の腰部の痛みから慢性の腰部の疼痛への移行は、しばしばイアトロジェニックであるとされていますであるようです。

NO.11
イアトロジェニック病って?。

米国の死因の三大原因の一つにイアトロジェニック病と言われるものがあるようです。

1位は心疾患2位は新生物そして3位がイアトロジェニック病だそうです。

イアトロジェニック病とは簡単にいうと病院で引き起こされた死です。

医療や薬、手術などが要因となる死のことです。

NO.12
危険な腰痛。

緊急性の高い腰痛の種類には、死亡する危険性の腹部大動脈瘤と大動脈解離、状態によっては死亡する危険性の腎梗塞、急性膵炎、排尿&排便が難しくなるようなこともある馬尾症候群が挙げられる。

注意を要する腰痛としては、結核性脊椎炎、化膿性脊椎炎椎間板炎などの脊椎感染症や、多発性骨髄腫やがんの骨転移などの悪性腫瘍の骨病変などがある。

NO.13
非特異的腰痛を来たしやすい要因。

精神的要素(仕事場での不満、不安、心理的緊張、抑うつ)。

肥満(BMI)。

妊娠後期(赤ちゃんを出産後腰痛は軽減する)。

腰に負担のかかる職業(重い物を運ぶ介護運転手)。

運動不足。

腰痛の男女差は、そんなにない。

左右の脚長差は、ほとんどの場合腰痛の原因になりません。

NO.14
欧州の腰痛のガイドラインによれば…。

欧州でのガイドラインでは、腰痛は、疾病でなく、症状であると言及している。

腰痛の原因は、腰部に負担のかかる体の使い方による腰椎・椎間板・神経などの障害、悪性新生物などの特異的疾患による障害、の2つである。

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