脊椎矯正とカイロプラクティック(手技療法)

2016年8月27日

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腰痛とは?。

腰痛(ようつう)とは、腰(こし)周辺に疼痛炎症などを感じる様を指す一般的に使用される言葉。

NO.2
世界の腰痛事情。

地域や場所で行政の方策、文化や暮し、仕来たりが異なっていても、腰痛の罹患率は、だいたい同じである。

世界保健機関の通知ででは、このように記載されている。

「腰部の疾病の発症の度合いや有病率はおのおのの土地のあちこちおおよそ変わりないのである。

腰(こし)の疾患は、各国で仕事を休まなければならない理由の一番である」。

NO.3
姿勢による腰痛の予防。

腰(こし)の痛みの要因は生活の中での姿勢に起因するとの昭和51年のナッケムソンの発言から、欧州では仕事中・炊事洗濯中などの対策が行われている。

NO.4
急性腰痛のガイドラインんでは…。

2004年のヨーロッパ委員会の腰の症状診療ガイドラインでは、欧州ヨーロッパにおける腰痛(ようつう)の一生涯罹患率は84%で、有病率は23%であります。

NO.5
米国での腰痛事情。

米国アメリカでは、多数クランケの腰痛(ようつう)は要因を断定できない非特異的腰痛です。

この問題についてナッケムソンは歴然たるアカデミーの問題点を指摘しています。

米国は、腰(こし)の症状により1年間に日本円にすると1000億円以上が無駄に使われているとされている。

NO.6
日本の腰痛事情。

日本の患者においても腰部の症状が自覚症状のある患者の比率でトップ(もっとも多い症状)であり、国民の8割以上が生涯において腰部(ようぶ)の痛みを経験しています。

大半の人は腰部の疾病を訴えてもレントゲン・MRIで要因が見付けられないケースも多くある。

要因が認められる時もその病変が腰痛の要因でないことも珍しくなく、腰(こし)の病気患者の80パーセントは損傷場所の、特定されていない(非特異的腰痛)。

NO.7
筋骨格系の腰痛と、それ以外の腰痛の割合。

腰部の疾病のうち、骨折、感染症、がん、変性疾患など、要因特定の分かるものは15パーセントくらいであり、それ以外の85パーセントくらいは、要因の断言できない非特異的腰痛である。

CT検査やMRI検査異常が見つかったとしてもその異常所見が腰部(ようぶ)の疼痛の原因とは断定できません。

NO.8
高齢者の腰痛
椎間板の損傷や脊柱管狭窄は、高齢の方にはありふれており、CTやMRIで、大多数の年寄りにはみうけられるが、おおかたのケースでは、それは腰(こし)の疼痛の要因ではありません。

そのことは、しばしば手術を行う理由にされるが、その外科的手術がうまくいっても最終的に腰の疾病が軽快することはまれにしかない。

NO.9
緊張性腰痛(筋肉を原因とした、筋筋膜性腰痛)。

筋繊維などによけいな負荷が掛けられることで、筋繊維が緊張するために引き起こされる腰の痛みである。

限度を超えたストレスを加えられると、交感神経は通常優勢になり興奮し緊張を加えられ、関連する他の筋肉にも力が入る。

その結果傾いた均衡修正しようと腰の筋繊維かかる力が大きくなり、腰痛が出現する。

NO.10
慢性腰痛。

腰部の疾病が、3ヶ月以上続く時慢性腰痛と言われます。

心理的な不安や心理的なストレスなどのメンタル性の関りが大きい。

急性の腰の症状から慢性的な腰の症状への転換は、しばしばイアトロジェニックであるとされていますであるようです。

NO.11
イアトロジェニック病って?。

アメリカ人の死亡要因の三大要因一つにイアトロジェニック病があるようです。

1位は心臓病、2位は新生物そして3位がイアトロジェニック病です。

イアトロジェニック病というのは分かりやすくいいますと医者によって引き起こされた死。

医療のミスや薬品手術などが原因となる死のことです。

NO.12
危険な腰痛。

危険性の高い腰痛の中には、致死性の腹部大動脈瘤&大動脈解離、状況によっては死亡する危険性の腎梗塞、急性膵炎、排尿や排便がしにくく場合もある馬尾症候群が考えられる。

注意を要する腰痛は、化膿性脊椎炎、結核性脊椎炎、椎間板炎などの脊椎感染症や、多発性骨髄腫やがんの骨転移などの悪性新生物の骨病変がある。

NO.13
非特異的腰痛を来たしやすい要因。

心理的要素(仕事場での不満、不安、ストレス、抑うつ)。

太りすぎ(BMI高値)。

妊娠後期(出産にて腰痛は軽快する)。

腰に負荷のかかる職業(力仕事介護職、職業運転手)。

運動不足。

腰痛の男女差は、大きくない。

左右の脚長差は、ほとんどの場合腰痛の要因にならない。

NO.14
欧州の腰痛のガイドラインによれば…。

欧州でのガイドラインによれば、腰痛は、疾病でなく、症状であるといっている。

腰痛の原因は、腰部に負荷のかかる体の使い方による神経・腰椎・椎間板などの障害、腫瘍などの特異的疾患による障害、の2つである。

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