骨格矯正と整体

2016年8月26日

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腰痛とは?。

腰痛(ようつう)とは、ウェスト部に痛み、発赤などを感ずる状況を指し示す用語。

NO.2
世界の腰痛事情。

地域・場所によって、行政や学会の方策カルチャーや暮し、慣習が異なっていても、腰痛(ようつう)の発症確立は、おおよそ同じである。

(WHO)世界保健機関の報告書は後述のように書かれている。

「腰の疼痛の発症する割合や有病率は各地域の多くの場所でおおよそ変わりないのである。

腰(こし)の疾患は世界で仕事を休業する理由のナンバーワン」。

NO.3
姿勢による腰痛の予防。

腰の症状の原因は普段の姿勢にあると1976年のナッケムソンの提言以降、欧州では労働中・家事労働中などの予防対策がされている。

NO.4
急性腰痛のガイドラインんでは…。

2004年の欧州ヨーロッパ委員会の腰部の疼痛診療ガイドラインによれば、欧州ヨーロッパにおける腰部の症状の一生のうちでの発症の比率は84%で、有病率は23%である。

NO.5
米国での腰痛事情。

米国アメリカにおいても、数多くの人の腰部の疼痛は、原因を定めることのできない非特異的腰痛のようです。

この原因に関してナッケムソンははっきりとアカデミーの問題点を指摘しています。

アメリカは、腰(こし)の痛みの為に、1年間に日本のお金で1000億円以上が医療費として使われているとされています。

NO.6
日本の腰痛事情。

日本国民においても腰部(ようぶ)の疾患が自覚症状のある患者の比率で一番(最多の症状)であり、わが国民の8割強が腰(こし)の疾患を経験する。

大半の人は腰部の痛みを訴えてもエックス線・MRI診断で異常が診付けられないことも多くある。

病原が見付かったとしてもその異常個所が腰(こし)の症状の要因でないこともあり、腰の疾患患者の8割は病原箇所が特定されていない(原因不明の腰痛)。

NO.7
筋骨格系の腰痛と、それ以外の腰痛の割合。

腰部(ようぶ)の痛み全体で、骨折、感染症、がん、変性疾患など、要因特定が明確なものは1.5割ほどであり、あとの8.5割くらいは、要因の断定できない非特異的腰痛である。

レントゲン・CT・MRI損傷部位が、見つかっても、その箇所が腰部の病気の原因とは特定できません。

NO.8
老人の腰の痛み
椎間板損傷や脊柱管狭窄は、お年寄りにはありふれていて、画像診断では、大半の高齢者には認められるが、多くのケースは、それは腰部の疾病の要因ではありません。

そのことは、しばしば手術を実施する理由にされるが、その外科的処置が成功して結果的に腰部(ようぶ)の疼痛が良くなることはまれにしかない。

NO.9
緊張性腰痛(筋肉を原因とした、筋筋膜性腰痛)。

筋繊維などに過剰な力が加わることで、筋繊維が緊張するため発現する腰痛(ようつう)です。

異常な負荷を加えると、交感神経はいつも優位になり活発化し緊張をしいられ、余計な他の筋肉繊維にも力が入る。

するとバランスを回復しようと腰の筋肉に過剰な負担が大きくなり、腰痛が起こる。

NO.10
慢性腰痛。

腰(こし)の疾病が、3ヶ月以上続く状況は慢性腰痛と言います。

心理的な不安や精神的ストレスなどの心因性要素の関与があります。

突発的な腰部の痛みから慢性の腰部の痛みへの移行は、しばしばイアトロジェニックであるとされていますであるようです。

NO.11
イアトロジェニック病って?。

米国の死因の3大要因一つにイアトロジェニック病と言われるものがあるようです。

1位は心疾患2位は癌、そして3位がイアトロジェニック病だそうです。

イアトロジェニック病とは分かりやすく言うと、病院によって起こされた死です。

医療や薬品手術などが原因となる死です。

NO.12
危険な腰痛。

危険性の高い腰痛には、死亡する危険性の高い腹部大動脈瘤&大動脈解離、状態によっては死亡する危険性の腎梗塞、急性膵炎、排尿や排便が難しくなる場合もある馬尾症候群などが挙げられる。

注意を要する腰痛は、化膿性脊椎炎、結核性脊椎炎、椎間板炎などの脊椎感染症や、多発性骨髄腫や癌の骨転移などの悪性新生物の骨病変がある。

NO.13
非特異的腰痛を来たしやすい要因。

心理的要素(家族への不満、不安、精神的ストレス、抑うつ)。

太りすぎ(BMI高値)。

妊娠後期(出産にて腰痛は軽快する)。

腰に負担のかかる職業(力仕事介護職、職業運転手)。

運動不足。

腰痛の男女差は、あまりない。

左右の脚長差は、ほとんどの場合腰痛の要因になりません。

NO.14
欧州の腰痛のガイドラインによれば…。

ヨーロッパでの指針によれば、腰痛は、疾病でなく、症状である。

腰痛の原因は、腰部に負荷のかかる体の使い方による神経・腰椎・椎間板などの障害、悪性新生物などの特異的疾患による障害、の2つである。

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