脊椎・骨盤矯正と手技療法

2016年8月25日

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腰痛とは?。

腰痛(ようつう)とは、腰(こし)に痛み発赤などを生ずる状況を指し示す言葉。

NO.2
世界の腰痛事情。

国は地域で行政の方針カルチャーや生活、しきたりが異なっても、腰部の病気の発症する割合は、大体同じである。

WHO世界保健機構の情報では次のように記されている。

「腰(こし)の疾患の罹患率や有病率は世界中のたくさんの場所でおおよそ一定です。

腰部(ようぶ)の痛みは各国で仕事を休業する理由のナンバー1」。

NO.3
姿勢による腰痛の予防。

腰の疾患の痛みの原因は普段の姿勢にあると1976年のナッケムソンの提言以来、欧州ヨーロッパでは就労中・家事労働中などの対策がされている。

NO.4
急性腰痛のガイドラインんでは…。

2004年のヨーロッパ委員会の腰部の疼痛診療ガイドラインでは、欧州ヨーロッパでの腰部の病気の生涯発症する確立は84%で、有病率は23%になります。

NO.5
米国での腰痛事情。

アメリカでも、多数患者の腰(こし)の症状は、原因を特定できない原因不明の腰痛である。

この内容についてナッケムソンははっきりとアカデミーの問題点を示唆しています。

米国アメリカは腰部の疼痛のために12ヶ月間に日本円にすると1000億円以上が治療費として使われているとされている。

NO.6
日本の腰痛事情。

日本国民においても腰部(ようぶ)の疼痛が有訴者率一番(もっとも多い症状)で、わが国民の8割以上が一生涯において腰部の疾患を体験しています。

多くの人は腰の痛みを訴えてもエックス線・MRI診断で異常個所が見つけられない場合も多くある。

病原がある場合でも、その異常部位が腰部(ようぶ)の症状の要因でない場合もあり、腰部の症状の人の80%が病原部位が、分からない(原因不明の腰痛)。

NO.7
筋骨格系の腰痛と、それ以外の腰痛の割合。

腰の症状全体で、骨折、感染症、がん、変性疾患など、診断のはっきりしているものは1.5割程度であり、残りの8.5割ほどは、要因のはっきりしない非特異的腰痛である。

レントゲンやCTやMRI異常個所が見付かったとしても、そのことが腰(こし)の疾患の要因のだとは特定できない。

NO.8
高齢者の腰痛
椎間板の病変や脊柱管狭窄は、年配者には非常にありふれていて、CTやMRIでは、大方の年寄りには見られるが、たいていのケースは、それは腰部(ようぶ)の病気の原因ではありません。

そのことは、ときどき外科的処置行う根拠にされるが、その外科手術がうまくいっても結果的に腰(こし)の病気が改善されることは少ないのである。

NO.9
緊張性腰痛(筋肉を原因とした、筋筋膜性腰痛)。

筋肉などによけいな緊張が掛かることで、筋繊維が過度に緊張する為に起きる腰部の疼痛である。

限度を超えた負荷を加えられると、交感神経はいつも優位になり活発化し緊張をしいられ、他の筋組織などにも力が入る。

その結果均衡整えようと腰の筋繊維ストレスが大きくなり、腰痛が発症する。

NO.10
慢性腰痛。

腰部の症状が、3ヶ月以上続く時慢性腰痛と言われます。

精神的な不安や心理的なストレスなどのメンタル性の関係が大きい。

突発的な腰の痛みから慢性的な腰部の痛みへの変化は、しばしばイアトロジェニックである。

NO.11
イアトロジェニック病って?。

米国の死亡原因の三大原因の一つにイアトロジェニック病があるようです。

1位は心臓病、2位は悪性新生物そして3位がイアトロジェニック病です。

イアトロジェニック病とは簡単にいいますと医者の治療によって起こされた死。

医療や薬品手術などが要因となる死です。

NO.12
危険な腰痛。

緊急性の高い腰痛の種類には、致死性の腹部大動脈瘤&大動脈解離、ケースによっては致死性になる腎梗塞、急性膵炎、排尿&排便が困難になる場合もある馬尾症候群などが考えられる。

注意を要する腰痛としては、化膿性脊椎炎椎間板炎などの脊椎感染症や、多発性骨髄腫や癌の骨転移などの悪性腫瘍の骨病変などがある。

NO.13
非特異的腰痛を来たしやすい要因。

心理的要素(人間関係への不満、不安、ストレス、抑うつ)。

太りすぎ(BMI高値)。

妊娠後期(子供を出産した後腰痛は軽減する)。

腰に力のかかる職業(重量物の運搬、介護職、タクシーやトラックの運転手)。

運動不足。

腰痛の男女比は、大きくない。

脚長差は、ほとんどの場合腰痛の要因になりません。

NO.14
欧州の腰痛のガイドラインによれば…。

欧州でのガイドラインでは、腰痛は、疾病ではなく、症状であると書かれている。

腰痛の要因は、腰部に負担のかかる体の使い方による椎間板・神経・腰椎などの障害、新生物などの特異的疾患による障害、の2つである。

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