背骨矯正と整体

2016年8月19日

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整体

整体(せいたい)とは日本語では主に手技(しゅぎ)を使った民間療法、代替医療を指す言葉。

また、肉体を整える施術全般について使用される言葉。

日本語としては、大正時代に利用され始めた言葉で米国で誕生した療法・整骨医術を整体(せいたい)と翻訳したのが始まりのようです。

今現在、一般的に使用される意味では、「カイロプラクティック」に似ている骨格矯正法(主に背骨)を主目的とした治療方法を指して使用されることがおおい。

脊椎・骨盤・四肢など、肉体全体の骨格や関節のズレの矯正、筋肉の調整などを、手を使った手技療法と補助道具で行う施術およびそれらの方法を示しているという人もいるが統一された体系は無い。

徒手的療法によりいろいろな病態を治すことを目指す治療方法はマニピュレーションと総称されるが、この代表的なものが「カイロプラクティック」 (Chiropractic) ・オステオパシーです。

治癒力(ちゆりょく)を高めることと手技療法が治療の中心であるという共通部分があるが、セラピー哲学や着手方法の方法は異なります。

どちらも19世紀に米国(アメリカ)で体系づけられた療法である。

カイロプラクティック(背骨矯正術)は背骨の椎間のサブラクセーション(亜脱臼、不全脱臼)を徒手的手技により矯正「アジャスト」して、身体の不調を回復しようとする施術(せじゅつ)

オステオパシーは肉体の骨格の歪みは血液の循環んに悪い作用を及ぼし、神経伝達や内分泌、血液・リンパ液などの循環を妨害すると考え、脊椎だけでなくすべての筋肉や骨格構造、内臓器、頭蓋骨が手技療法の対象とします。

脳髄液(のうずいえき)の流れの回復やリンパ液の流れの改善も目的とされています。

カイロプラクティック(背骨矯正法)と「オステオパシー」の理論・技術は、整体(せいたい)や指圧といった日本の手技治療に影響を与えました。

整体ではお決まりの手順はなく、施術する人によりすることは違います。

大正時代に日本に伝えられた「オステオパシー」やカイロプラクティック(脊椎指圧療法)などの欧米より伝来の手技療法を中心とする整体(せいたい)、古武術の柔術(じゅうじゅつ)や骨法(こっぽう)などの流派に伝承される手技療法を用いた整体、中医学の徒手矯正を使った整体、各団体の独特の理論や哲学などを加味した整体(せいたい)などが存在するともいわれる。

民間療法であり、医療の制度から見て補完代替医療の一つであるが、保険の適応外ですので、一般医療と同時に病院で治療として使用されることはない。

法制度からは医業類似行為の一つとされます。

「整体術(せいたいじゅつ)」・「整体法」・「整体療法」 ともいわれています。

明治末ごろから現れた民間療法で、指圧、カイロプラクティック(脊椎矯正療法)、オステオパシー (Osteopathy)、光線療法、電気治療などの方法で病気回復の目的で業となす行為を「療術」と言いますが、整体(せいたい)もこの一種とされています 。

整体は理論・技術の両方とも共通でないため、整体(せいたい)を冠する治療家それぞれが、独自の説を展開している。

カイロプラクティック(背骨矯正術)の様な「科学的」・「物理的」手法と、中国医学・漢方医学の経絡理論・通常の医療で普通に使われる内臓体壁反射などの理論の合わせたものとなっています。

身体の各関節(背骨・骨盤(こつばん)・肩甲骨・四肢・顎関節等)の歪み(ゆがみ)・ズレの矯正と筋肉のバランスの調整など主に手による技術(矯正器具を使用する場合も)で行う施術です。

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