日別アーカイブ: 2018年10月16日

ぎっくり腰、カイロ、整体院

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腰痛とは?。

腰痛(ようつう)とは、腰に痛み、炎症などを感じる状況を指す一般的な語句。

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世界の腰痛事情。

国・地域によって行政の方策カルチャーや暮らし、仕来りが異なっても腰(こし)の疾患の発症する確立は、おおよそ変わりないのである。

WHOの報告書は以下のように表現されている。

「腰部の疾患の発症する確立や有病率は各地域のあらゆる場所でほぼ変わりないのである。

腰の疼痛は世界で仕事を休む要因のナンバー1」。


姿勢による腰痛の予防。

腰部の疾病の原因は体の姿勢に起因するとの昭和51年のナッケムソンの指摘以降、ヨーロッパでは作業中・家事などの対策がされている。


急性腰痛のガイドラインんでは…。

2004年の欧州ヨーロッパ委員会の腰の痛み診療ガイドラインでは、ヨーロッパにおける腰(こし)の症状の生涯発症する割合は84%で、有病率は23%です。


米国での腰痛事情。

アメリカにおいても、数多くの人の腰痛は、要因を定めることのできない原因不明の腰痛だと言うことです。

この点について、ナッケムソンは明快なアカデミーの問題点を示唆している。

米国では、腰部(ようぶ)の疼痛により、12ヶ月間に日本円にして1000億円以上が無駄に使われているとされています。


日本の腰痛事情。

日本においても、腰(こし)の疼痛が有訴者率トップ(最多の症状)であり、日本人の80パーセント強が一生において腰部(ようぶ)の疼痛を体験されています。

多くの人は腰部(ようぶ)の疾病を訴えているが、エックス線やMRI診断で要因が見当らないようなケースも珍しくない。

原因が特定された場合もそれが腰の痛みの原因でない事もあり、腰(こし)の疾病の人の8割が病変場所の、特定することができない(原因を特定できない腰痛)。


筋骨格系の腰痛と、それ以外の腰痛の割合。

腰痛の症状の中で、骨折、感染症、がん、変性疾患など、原因特定が分かるものは1.5割くらいであり、それ以外の8.5割程度は、要因の断定できない非特異的腰痛である。

CTやMRI損傷箇所が見付かったとしてもその異常部位が腰(こし)の病気の要因のであるとは断定できない。

頭痛、片頭痛、偏頭痛
年配者の腰痛
椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄は、高齢者にはありふれており、レントゲン・MRIでたいていの年寄りには発見されるが、大半のケースは、それは腰部(ようぶ)の疾病の要因ではない。

それは、時々外科的処置実施する理由にされるが、その外科的手術がうまくいっても最終的には腰の疾病が減少することは少ないのである。


緊張性腰痛(筋肉を原因とした、筋筋膜性腰痛)。

筋繊維に過度な負荷が掛けられることで、筋肉繊維が緊張する為ひきおこされる腰の疼痛であります。

過剰な負荷を加えると、交感神経はいつも優勢になり興奮し緊張を強いられ、関連する他の筋肉繊維などにも力が入る。

すると傾いた均衡ととのえようと腰の筋肉に過剰な負担が大きくなり、腰痛が起こる。


慢性腰痛。

腰(こし)の疾病が、3ヶ月以上継続するケースは慢性腰痛と言います。

精神的不安や精神的なストレスなどのメンタル因子の関与が大きい。

突発的な腰部の症状から慢性的な腰部の症状への変化は、しばしばイアトロジェニックであるとされていますであるようです。


イアトロジェニック病って?。

米国の死亡要因の3大原因の1つにイアトロジェニック病があるようです。

1位は心臓疾患2位は癌、そして3位がイアトロジェニック病です。

イアトロジェニック病というのはわかりやすくいいますと病院で起こされた死のことです。

医療や薬品手術などが原因となる死です。


危険な腰痛。

緊急性の高い腰痛としては、致死性の腹部大動脈瘤&大動脈解離、場合によっては致死性になる腎梗塞、急性膵炎、排尿&排便がしにくくようなこともある馬尾症候群が挙げられる。

注意を要する腰痛としては、結核性脊椎炎、化膿性脊椎炎硬膜外膿瘍などの脊椎感染症や、多発性骨髄腫やがんの骨転移などの悪性新生物の骨病変がある。

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非特異的腰痛を来たしやすい要因。

精神的要因(仕事場での不満、不安、ストレス、抑うつ)。

太りすぎ(BMI高値)。

妊娠後期(出産にて腰痛は軽減する)。

腰に力のかかる職業(力仕事介護タクシーやトラックの運転手)。

運動不足。

腰痛の男女差は、そんなにない。

左右の脚長差は、あまり腰痛の要因にならない。


欧州の腰痛のガイドラインによれば…。

ヨーロッパにおける指針によれば、腰痛は、疾患ではなく、症状であるといっている。

腰痛の原因は、腰部に無理のかかる腰の使い方による腰椎・椎間板・神経などの障害、新生物などの特異的疾患による障害、の2つである。


腰部に負担のかかる動作と腰痛。

腰部に過剰な負荷がかかる動きは、神経・脊椎・腰椎などの異常を作り出す。

整形外科医ナッケムソンは、腰痛の原因を腰部に負荷のかかる動きと突き止めた。


危険な腰痛(レッドフラッグ)。

レッド・フラッグと呼ばれている症状があるばあい、重篤な疾患が見つけられるかもしれないのでさらに細かく検査を行うことが必要です。


深刻な病気があれば、いそいで手術や投薬が必要だったり、特殊な治療を必要とする可能性があります。

しかしだからと言って、レッド・フラッグのサインがみられるからと言って、必ず重篤な病気があるという訳ではない。

重篤な疾病が見付かる可能性があるというだけで、レッドフラッグを有するだいたいの腰痛のある人は、深刻な、疾患を保持していない。

仮に、レッド・フラッグのサインが全くなければ、症状が出てから4週間以内に、画像診断検査をしたり、臨床検査をすることは、有益ではないと示唆されている。

根拠根拠大抵のレッド・フラッグの有用性は、ガイドラインからは、それほど支持されない。

骨の折れた部分を探し出す方法の最も良い手がかりは、高齢の年齢、ステロイド薬の使用、皮膚に跡を残すような大きな損傷などである。

がんを見つけだすための良い手がかりは、その人の既往歴である。

他の要因を除外できたのであれば、非特異的な腰痛を持つ人は、普通は、原因を断定的に断定することをしなくても対症的に治療される。

鬱や薬の濫用など、診断を複雑化する要因を明らかにする取り組みや、保険の支払いに関する論議は、役に立つ場合がある。


日本での腰痛のガイドライン。

わが国の指針では、以下のような状態を危険な状態と警告している。

※腰の障害の発症する
歳が20歳より下または50歳以上。

※時間帯や
体の動きに関係なく起こる腰の痛み。

※胸部痛

※がん、
ステロイド治療、エイズ感染の既往。

※栄養失調

※体重の減少

※広い範囲に
わたる神経症状。

※構築性脊柱変形(円背など)

※発熱


検査。

レッド・フラッグの症状がある時や、良くならない神経学的な兆候が継続する時や、悪化する症状がある場合には、画像検査をするのがベターである。

特に、がんや感染や馬尾症候群が疑われるケースは、早期にMRIまたはCTの検査をするのが推奨される。

椎間板の病変を見つけるのには、CTよりMRIの方が少し優っている。

脊柱管狭窄症を判断するには、両者とも有用である。

また2、3の身体的な検査が有益である。

椎間板ヘルニアは、多くの患者で下肢伸展挙上検査が陽性になります。

腰部の椎間板造影検査は、高度な腰の痛みが持続する時に、腰の痛みの原因になる椎間板の損傷を見つけだすのに効果的です。

同じ様に神経ブロックなどのような治療的手技が、痛みの要因の部位を見出すために使われることがあります。

このように、椎間関節注射、変形硬膜外注射、仙腸関節注射を、診断的な検査として使うのを支持する科学的根拠科学的根拠ある。

他の検査、例を上げれば側彎症の身体検査、筋力低下の検査、神経反射の低下の検査などは、ほとんど使用されることはない。

腰の痛みの訴えは、人が病院を訪れる非常に多い理由のうちの一つです。

たいていの腰の症状は、2、3週間くらいしか継続せずに、自然に消える風に見えます。

医学学会の助言では、現病歴と診断結果が、腰痛の原因部位となるある特定の病気の存在を示唆しないのであれば、レントゲン写真やCTやMRI画像検査不必要である。

患者さんは、CTやMRI画像検査によるレントゲン画像検査を要望する場合もあるが、レッドフラッグの所見が見当たらないケースでは、それらの検査は必要ないのである。

決まりきった手順としての画像検査は、費用がかかり、症状を良くする効果の無い外科手術をされる可能性が大きくなり、身体に浴びるエックス線が細胞にネガティブな影響を与える。

腰部の痛みの要因を決定診断できる腰の痛みは、画像診断検査の1%以下でしかない。

画像検査は、腰痛の症状と関係性の無い異常部分を探しだして無意味な別の検査を加えて受けるように患者さんをうながし、患者さんを不安な気持ちにする。

米国のメディケアの統計の結果では、1994年から2006年までに、腰のMRI検査の数は、300%を超え、増大した。

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