日別アーカイブ: 2016年8月20日

背骨矯正と整体

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整体

整体は日本語では一般的に手技(しゅぎ)を用いた民間療法(みんかんりょうほう)、代替医療を指す言葉。

また肉体を整える施術(せじゅつ)全般について用いられる言葉。

日本語として大正時代に利用され始めた言葉でアメリカで誕生した手技療法・整骨医術を「整体(せいたい)」と訳したのが始まりだと言われています。

今現在、俗に使用される意味では、カイロプラクティック(脊椎矯正療法)に似た背骨矯正法(主に背骨)を主目的とした治療方法を指して使われることがおおい。

脊椎・骨盤・四肢など、からだ全体の骨格や関節の歪み・ズレの調整、筋肉の調整を、手を使った手技療法と補助器具で行う施術およびそれらの方法を示しているという人もいるが統一された体系は無い。

徒手的療法により色々な病気を改善することを目指す施術法はマニピュレーションと総称されるが、この代表といえるのがカイロプラクティック(脊椎矯正術)・オステオパシー (Osteopathy)である。

自然治癒力を活性化することと手技が治療の中心であるという共通部分があるが、セラピー哲学や着手方法の仕方は異なります。

どちらも19世紀後半に米国で体系づけられた施術(せじゅつ)であります。

「カイロプラクティック」 (Chiropractic) は椎骨間のサブラクセーション(亜脱臼)を手技で調整「アジャストメント」して、疾病を治そうとする施術法

「オステオパシー」は、身体の骨格の歪みは血液やリンパ液の循環に悪い効果をおよぼし、神経の伝達や内分泌、体液の循環を妨げると考え、背骨だけでなくすべての筋繊維や骨格、内臓諸器官、頭蓋骨が施術法の対象とします。

脳髄液(のうずいえき)の流れの回復やリンパ液の流れの回復も目的としています。

カイロプラクティック(Chiropractic) と「オステオパシー」の理論・技法は整体(せいたい)や指圧(しあつ)などの日本の徒手矯正に大きな影響を与えました。

整体には決められた方法は無く、人によって行う事は違う。

大正のころに伝えられたオステオパシーや「カイロプラクティック」 Chiropractic など欧米より伝来の矯正法を中心とする整体(せいたい)、日本古来の格闘術の柔術(じゅうじゅつ)や骨法(こっぽう)などの流派に伝承される施術を利用した整体、中国医学の手技療法を用いた整体、各団体の独自の治療方法など加味した整体などがあるともいわれる。

民間療法であり、医療の制度から見て代替医療の一種ですが、保険適用外であるため、通常の医療と共に一般の医療現場で治療として行われることはない。

法制度からは医業類似行為の一種とされています。

「整体術」「整体法」・「整体療法(せいたいりょうほう)」 ともいわれる。

明治末ごろから現れた民間療法で、指圧、カイロプラクティック(脊椎指圧療法)、オステオパシー、光療法、電気治療などの手段を用いて保険治病の目的で業をなすことを「療術(りょうじゅつ)」と言うが、整体(せいたい)もこの一種とされています 。

整体(せいたい)は論理・技術共に統一されていないため、整体(せいたい)を冠する療法家が独自の説を語っています。

カイロプラクティック(背骨矯正術)の様な「科学的」・物理的治療と、中医学・漢方医学の経絡理論・通常の医療で一般的に使われる「内臓体壁反射」などの理論のミッスクとなっている。

肉体の骨格を形作る関節(背骨(せぼね)・骨盤(こつばん)・・四肢・等)の歪み(ゆがみ)・ズレの調整と筋肉のアンバランスの調整など主に手を使った手技(道具を使うことも)でする施術です。

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