日別アーカイブ: 2016年8月13日

手技療法(整体)と骨格矯正

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整体

整体(せいたい)とは、日本語では主に手技(しゅぎ)を使った民間療法、代替医療を指す言葉です。

また、体を整える施術方法(せじゅつほうほう)全てについてもちいられる。

日本語としては大正時代に使われ始めた語句で、アメリカ(米国)で体系づけられた手技療法・整骨医術を「整体」と言い換えたのが始まりのようである。

今現在俗に使用される意味では、カイロプラクティック(背骨矯正術)に似ている骨格矯正法(主に背骨・骨盤)を主目的とした治療法を指してつかわれるケースがおおい。

脊椎・骨盤・四肢(上肢・下肢)など、体全体の骨格や関節の歪みの調整、骨格筋の調整を、手を使った手技と矯正器具で行う技術及びそれらの行為を表してしるという人もいるが統一された体系は無い。

手技的治療によりいろいろな疾病を治すことを目指す施術法はマニピュレーションと称されるが、この代表ともいえるものがカイロプラクティック(Chiropractic) と「オステオパシー」である。

治癒力(ちゆりょく)を高めることと手技が施術の中心であるという似た部分があるが、治療哲学や着手方法の仕方は異なる。

どちらも19世紀に米国で生まれた療法(りょうほう)である。

カイロプラクティック(脊椎矯正法)は脊椎関節の「サブラクセーション」(不全脱臼)を徒手療法により調整アジャストすることによって、身体機能を治そうとする治療法(ちりょうほう)

オステオパシーは、体の構造の異常は体循環に悪影響をおよぼし、神経伝達や内分泌、血液・リンパ液などの循環を阻害すると確信し、脊椎だけでなくすべての筋繊維や骨格構造、内臓、頭蓋骨が治療法の対象となります。

脳髄液(のうずいえき)の循環の改善やリンパの循環の回復も目的としています。

カイロプラクティック 「Chiropractic」 ・「オステオパシー」の論理・技術は整体(せいたい)指圧などの日本の手技療法に影響を与えた。

整体(せいたい)では決まったやり方はなく、やる人によりする事は違います。

大正のころに日本に伝わったオステオパシーや「カイロプラクティック」 「Chiropractic」 などの欧米伝来の手技療法を主とする整体(せいたい)、日本古来の格闘技の柔術(じゅうじゅつ)骨法(こっぽう)などの流派に伝わる徒手矯正を使った整体(せいたい)、中医学の手技療法を使った整体(せいたい)、団体の独自の治療方法など加えた整体(せいたい)などあるといわれています。

民間療法で、医療制度から見て代替医療の一種であるが、保険の適応外ですので、通常の医療と同時に一般医療の現場で治療として使用されることはない。

法制度からは医業類似行為の一種とされています。

「整体術」・「整体法」・「整体療法(せいたいりょうほう)」 とも言われる。

明治頃に出現した民間療法で、指圧、カイロプラクティック、オステオパシー (Osteopathy)、光療法、電気治療などの方法で病気治療の目的で業となす行為を「療術」と言いますが、整体(せいたい)もこの一つとされた 。

整体(せいたい)は、論理・技術が共通でないため、整体を冠する治療家おのおのが独自の説を展開している。

カイロプラクティック(Chiropractic) のような科学的・物理的方法と、中国医学・漢方医学の経絡理論・通常医療で普通に使われる「内臓体壁反射」などの論理の集合形となっています。

体全体の骨の関節(脊椎・骨盤(こつばん)・肩甲骨・四肢・顎関節等)の歪み(ゆがみ)・ズレの調整と筋肉のアンバランスの補正などを主に手を使った技術でする治療である。

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