手技療法(整体)と脊椎矯正

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整形外科による治療。

運動療法。

体操、ジョギング、散歩 、マッケンジー法。

痛みが激しい時は運動しないこと。

装具療法。

腰痛ベルト、コルセットなど。

いつも付け続けていると、筋肉が弱まり腰の症状が悪化するので、必用な場合のみ。

薬物療法。

消炎鎮痛剤など…。

痛み止めは長期間使用し続けると効果が弱くなるので、必用最小限に。

(通常は12日以下にすべき)弱オピオイドを長期に使い続けると常用癖をもたらす。

理学療法。

ストレッチ、筋力増強訓練、温熱療法など。

理学療法士が各患者の病気にあわせて治療を行う。

マッサージ療法。

指圧、マッサージなど…。

整骨院などでも受けることができます(マッサージ師、指圧師の資格を必要とします)。

手術。

椎間板切除術、レーザー減圧手術、その他…。

手術が成功したとしても、腰部の疼痛が回復するとは限らない。

数ヶ月から数年ほどで再発し、再手術になる人もいます。

薬物治療。

腰痛の治療には、薬が有効な場合の薬物治療があります。

腰の痛みが最初に出た時の患者の希望は、痛みがすべて消失することである。

しかしながら、慢性腰痛の場合は、治療法の目標は、痛みを制御して機能をできるだけ回復させることです。

痛みへの薬物療法は、そこそこの効用があるに過ぎないので、薬物への期待度は、現実に直面して、満足度が下がる場合がある。

普通ならまず初めに薦められるのは、アセトアミノフェンやNSAIDである。

ほとんどの腰の痛い人は、それのみで充分効果的である。

アセトアミノフェンは、標準的な量を使うのであれば、とても安全な物である。

しかし、通常よりも多く接取すると、肝障害を発症し、極端な過量では、死亡するケースもある。

非ステロイド消炎鎮痛剤は、急性の腰痛に対して、アセトアミノフェンより、もう少し効能があるようなのですが、より大きな副作用の危険性があるようです。

例えば、腎不全、胃の潰瘍、心疾患など引き起こす可能性がある。

これらの理由から、非ステロイド消炎鎮痛剤は、アセトアミノフェンに続いて、二番目に勧められる薬となっており、アセトアミノフェンが効果無い時に限って使用されるようです。

非ステロイド系消炎鎮痛剤には、いくつかの種類があります。

効き目を考える場合にCOX-2阻害薬の方が、非ステロイド系消炎鎮痛剤の中のそれ以外の薬よりも優れているという医学的証拠は少しもない。

セキュリティーの面から、ナプロキセンがよいかもしれない。

ナプロキセンは、例を上げると消化性潰瘍や血小板減少症のある患者などには好ましくない。

ある研究は、アセトアミノフェンは効用が見られない言っている。

筋弛緩薬は有効なケースもあるかもしれない。

腰痛がしっかり落ち着かない場合には、モルヒネなどのようなオピオイドの一定の短い期間の利用が有効時もあるかもしれません。

日本では弱オピオイドが用いられる。

オピオイドを利用すると依存症になる恐れがあり、また、ほかの薬剤と負の効果があるかもしれません。

また、めまい、嘔吐、便秘などの副作用が起こる恐れが大きい。

オピオイドは、急性の深刻な状態が様々な問題を引き起こすような時に、短い間だけ用いるのが適切です。

腰痛の専門家の集団は、慢性の腰の痛みにオピオイドを漫然と長期継続して使用しない方がよいと注意している。

慢性の腰痛を抱えるシニアの人に、糖尿病や胃腸の病変や心疾患など、非ステロイド消炎鎮痛剤を使用すると大きいリスクが伴う様な時に、オピオイドが用いられる場合もある。

また、神経病的な痛みがある人の内の特定の人たちに、オピオイドは有効かもしれない。

抗うつ剤は、抑うつ症状のある慢性の腰の痛みの人に効き目があるかもしれない。

しかし、副作用のリスクがあります。

抗けいれん薬のガバペンチンとカルバマゼピンは、慢性の腰の痛みに対してしばしば投与されるが、これらは、坐骨神経痛を良くすることも考えられるが、不十分な医学的根拠しかない。

ステロイド剤の経口的全身的投与は、腰の痛みには適していない。

腰部の椎間関節の注射や、椎間板へのステロイド注射は、慢性の非神経根性疼痛には効果が得られないが、それらは、坐骨神経の疼痛には考慮されることもあるかもしれない。

硬膜外のステロイド注射は、坐骨神経痛に対して、ごく短期間の疼痛の改善をもたらすが、長期的な値打ちは、無いに等しい。

これらは、副作用を伴う危険があります。

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