手技療法(カイロプラクティック・整体)と骨格矯正

// Published 2017年11月30日 by kyapivara

整体 ・ 姿勢 ・ みるい熊

整体



整体は日本語では主に手技(しゅぎ)を使った民間療法(みんかんりょうほう)民間療法、代替医療を示す言葉です。



また身体を整える治療法全般に対してもちいられる言葉。



日本語として大正時代に使われ始めた用語でアメリカで体系づけられた手技療法・オステオパシー(整骨医学)を整体(せいたい)と言い換えたのが始まりのようである。



現在俗に使われる意味ではカイロプラクティック(背骨矯正術)に似た脊椎矯矯正療法(主に背骨)を主目的とした治療方法を指してつかわれるケースがおおい。



脊椎・骨盤・上肢・下肢など、身体全体の骨格や関節のズレの矯正、骨格筋の調整などを、手を使った手技と補助道具でおこなう施術及びその方法を表してしるという意見もあるが統一された形態はない。



手技的療法により様々な病気を治すことを目指す治療法は「マニピュレーション」と総称されるが、この代表ともいえるものがカイロプラクティック(背骨矯正術)・オステオパシー (Osteopathy)である。 治癒力(ちゆりょく)を高めることと手技が治療の中心であるという共通の部分があるが、治療の哲学や着手の仕方は異なります。



どちらも19世紀に米国(アメリカ)で体系づけられた治療方法(ちりょうほうほう)です。 カイロプラクティック(背骨矯正療法)は椎骨間のサブラクセーション(亜脱臼、不全脱臼)を徒手療法で調整アジャストすることにより、身体を改善させようとする治療方法。 「オステオパシー」は、体の構造の異常は血液やリンパ液の循環に悪影響をあたえ、神経の伝達や内分泌、血液やリンパ液の循環を妨害すると考え、脊椎だけでなくすべての筋繊維や骨格構造、内臓諸器官、頭蓋骨が治療方法の対象となる。




脳髄液(のうずいえき)の循環の回復やリンパ液の循環の回復も目的としています。 カイロプラクティック(背骨矯正術)やオステオパシー (Osteopathy)の論理・技術は、整体指圧などの日本の徒手矯正に影響を与えた。




整体(せいたい)に定められた手順は無く行う人によって行うことは異なります。 大正時代に伝わった「オステオパシー」やカイロプラクティック(背骨矯正法)などの西洋より伝来の治療法を主とする整体、日本古来の格闘技の柔術(じゅうじゅつ)や骨法(こっぽう)などの流派に伝わる手技療法を取り入れた整体、中医学の手技療法を利用した整体、団体の独自の治療方法など加味した整体などが存在するといわれています。





民間療法で、医療の制度から見れば補完代替医療の一種であるが、保険適用外であるため、通常医療と共に病院で治療として用いられることはない。 法律からは医業類似行為の一つとされる。 「整体術(せいたいじゅつ)」「整体法」・「整体療法(せいたいりょうほう)」 とも呼ばれています。 明治末ごろから現れた民間療法で、指圧、カイロプラクティック Chiropractic 、「オステオパシー」、光線療法、電気治療などの方法で病気回復の目的で業となす行為を「療術(りょうじゅつ)」というが、整体もこの一つとされています 。

整体は論理・技術が統一されていない為、整体を冠する治療家が自論を語っています。



カイロプラクティック 「Chiropractic」 の様な科学的・「物理的」手法と、中医学・漢方医学の経絡理論・通常医療で普通に使われる内臓体壁反射(ないぞうたいへきはんしゃ)などの論理の合わせたものとなっています。



肉体の骨格を形作る関節(脊椎・骨盤(こつばん)・肩甲骨(けんこうこつ)・四肢・等)の歪み・ズレの矯正と筋繊維のアンバランスの矯正などを中心に手による技術(矯正器具を使用する場合も)で行う治療である。