カイロプラクティック(手技療法)と骨盤矯正

// Published 2016年8月24日 by kanidasi01

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腰痛とは?。
腰痛(ようつう)とは、腰(こし)周辺に痛み炎症などを感ずる病態を指し示す一般的に使用される語句。
NO.2
世界の腰痛事情。
地域で、行政や学会の施策、カルチャーや生活、慣習が違っても腰部の病気の発症の度合いはおおむね同じである。 (WHO)世界保健機関の報告では次のように語られている。 「腰部(ようぶ)の疾病の発症の頻度や有病割合はそれぞれの地域のあちこちおおよそ同じです。 腰部の疾病は世界で仕事を休まなければならない要因の筆頭である」。
NO.3
姿勢による腰痛の予防。
腰部の痛みの原因は、生活の中での姿勢に起因するとの昭和51年のナッケムソンの提言以降、欧州ヨーロッパでは就労中・家事労働中などの予防対策がされている。
NO.4
急性腰痛のガイドラインんでは…。
2004年のヨーロッパ委員会の腰痛診療ガイドラインでは、欧州ヨーロッパでの腰(こし)の症状の生涯発症する確立は84%で、有病割合は23%であります。
NO.5
米国での腰痛事情。
米国では、おおくの患者の腰部の症状は要因を定めることのできない非特異的腰痛だということです。 こ現状に関してナッケムソンは明確に学会の問題点を示唆しています。 米国アメリカでは、腰の症状により12ヶ月間に日本円に換算し1000億円以上が無駄に使われていると計算されています。
NO.6
日本の腰痛事情。
わが国においても腰(こし)の疾病が自覚症状のある患者の比率で第一位(もっとも多い症状)であり、わが国民の80%強が一生涯において腰(こし)の痛みを体験する。 大半の人は腰部の疾病を訴えているが、レントゲンやMRI診断で原因が認められないような状況も数多い。 異常個所が見つかった時でもその箇所が腰部の疾患の原因とはかぎらず、腰部の痛みの人の80%が病因箇所が、わからない(非特異的腰痛)。
NO.7
筋骨格系の腰痛と、それ以外の腰痛の割合。
腰部の疾患の症状の中で、骨折、感染症、がん、変性疾患など、原因の診断がはっきりしているものは15パーセントほどであり、残りの85%くらいは、要因の分からない非特異的腰痛である。 レントゲンやMRI病変箇所が、見つかっても、そのことが腰の病気の要因のだとはかぎらない。
NO.8
老人の腰痛。
椎間板の異常や脊柱管狭窄は、高齢者にはありふれており、レントゲンやCTやMRIで大抵の高齢者にはみうけられるが、大多数の場合は、それは腰(こし)の痛みの原因ではない。
そのことは、しばしば外科的処置する理由にされるが、その外科的手術が成功して結果的には腰(こし)の病気が治ることは多くないのである。
NO.9
緊張性腰痛(筋肉を原因とした、筋筋膜性腰痛)。
筋肉などによけいな負荷が掛けられることで、筋肉が過度に緊張するため発現する腰部(ようぶ)の症状である。 許容範囲を超えたストレスを強いられると、交感神経は通常優勢になり興奮し緊張を加えられ、関連する他の筋組織にも力が入る。 するとバランスを修正しようと腰の筋肉にストレスが大きくなり、腰痛が起こる。
NO.10
慢性腰痛。
腰の痛みが、3ヶ月以上続くケースは、慢性腰痛と言います。
心理的な不安や精神的なストレスなどの心因性因子の関係があります。 急性腰痛(きゅうせいようつう)から慢性的な腰の症状への転換は、しばしばイアトロジェニックであるとされていますであるようです。
NO.11
イアトロジェニック病って?。
アメリカの死亡の要因の三大原因の一つにイアトロジェニック病というものがあるそうです。 1位は心臓病、2位は新生物そして3位がイアトロジェニック病だそうです。
イアトロジェニック病というのはわかりやすく言いますと、医者の治療で起こされた死のことです。 医療ミスや薬品手術などが要因となる死です。
NO.12
危険な腰痛。
危険性の高い腰痛としては、死亡する危険性の高い腹部大動脈瘤&大動脈解離、状況によっては致死性になる腎梗塞、急性膵炎、排尿と排便が難しくなるようなこともある馬尾症候群が挙げられる。 注意を必要とする腰痛は、化膿性脊椎炎硬膜外膿瘍、椎間板炎などの脊椎感染症や、多発性骨髄腫や癌の骨転移などの悪性新生物の骨病変などがある。
NO.13
非特異的腰痛を来たしやすい要因。
メンタル的要素(家庭での不満、不安、ストレス、抑うつ)。
太りすぎ(BMI)。 妊娠後期(出産にて腰痛は軽減する)。 腰に無理のかかる職業(力仕事介護タクシーやトラックの運転手)。 運動不足。 腰痛の男女の差は、そんなにない。
左右の脚長差は、ほとんどの場合腰痛の要因になりません。
NO.14
欧州の腰痛のガイドラインによれば…。
欧州におけるガイドラインでは、腰痛は、疾患ではなく、症状である。 腰痛の要因は、腰部に過剰な負担のかかる動作による椎間板・神経・腰椎などの障害、新生物などの特異的疾患による障害、の2つである。




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