論文

大阪大や東京大などの研究者の発表した生命科学研究の論文約80本の画像データに、切り張りや使い回しが疑われる画像があると「匿名A」と名乗る人物がインターネット上で指摘し、両大学などが事実確認に乗り出したことが分かった。STAP細胞論文の不正問題もネット上で切り張りなどが指摘されたことで発覚した。

 日本の科学研究に関する問題を幅広く議論するため日本分子生物学会のメンバーが開設したサイト「日本の科学を考える」に先月29日ごろから今月初めにかけて、「匿名A」の名で疑惑のある画像を具体的に示すリストが投稿された。

 指摘は英科学誌「ネイチャー」などの科学誌に1996~2008年に掲載された論文約80本に上る。投稿内容から「匿名A」は科学的知識のある同一人物とみられ、「普通に実験ノートをつけて再現性に自信があるなら、類似画像の指摘など痛くもかゆくもないだろう」などと書き込むこともあった。

 別のサイトで疑惑を解説する人も出てきた。この解説などによると、DNAやたんぱく質について調べる実験の画像データで、別の実験なのに不自然に似ている画像や、異なる画像として掲載されているのに左右や上下に反転すると酷似するケースがあった。切り張りや使い回しだった場合、改ざんや捏造(ねつぞう)などの論文不正に相当する可能性がある。

 指摘された論文の著者が最も多く所属する大阪大医学系研究科の研究支援室は、今月7日に投稿内容を把握したという。担当者は「在籍する著者に事実関係などを確認する」と話す。東大病院は「確認中で、今後調査するかは分からない」としている。【斎藤広子】

腰痛

エアアジア機

インドネシアの救難当局は30日、ボルネオ島南西部のジャワ海の海上で、28日から行方不明になっているエアアジア機(乗客乗 員162人)の残骸(ざんがい)などを発見したことを明らかにした。AP通信は、現場付近で乗客とみられる6人の遺体が確認され、うち3体が回収されたと 伝えた。

遺体が回収されたのは、不明機の信号が途絶えた場所から南東に約10キロの海上。ヘリコプターで引き揚げられ、インドネシア海軍の艦船に収容された。救命胴衣は着けていなかった。

捜索中の航空機が同日昼、不明機の機体の破片とみられる白と赤の浮遊物などを発見。インドネシアの救難当局者は記者会見で、浮遊していた脱出ドアの映像などを分析した結果、「残骸は不明機のものと確認した」と述べた。

地元メディアによると、現場付近の水深は25~30メートルで、水面下には機体とみられる大きな影が確認できるという。今後、乗客乗員らの捜索とともに、墜落原因解明のカギを握るフライトレコーダーなどの回収を急ぐ。

30日の捜索はインドネシアやオーストラリア、マレーシア、シンガポール、韓国、米国などの船舶約30隻、航空機21機で行われた。

 

参照

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141230-00000553-san-asia

 

カイロプラクティック

住宅ローン

三井住友信託銀行は26日、2015年1月に適用する住宅ローン金利を決定した。一定条件を満たした利用者に適用する最優遇金利の場合、10年固定型は0.10%引き下げ、同行過去最低の年0.90%とする。
三菱東京UFJ銀行も10年固定型の最優遇金利を前月に比べて0.10%引き下げ年1.15%にする。みずほ銀行も年1.15%に引き下げる方向で、ともに過去最低を更新する。
いずれも参考指標の長期金利が一時、過去最低の0.300%を付けるなど大きく低下していることを踏まえた。

 

参照

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141226-00000145-jij-bus_all

 

腰痛

JPEGに代わる? 新しい画像フォーマットBPGとは?

私たちがウェブでよく目にする画像は、「JPEG(ジェイペグ)」と呼ばれる画像フォーマットが主流になっています。これでも不自由はないのですが、 「JPEGの半分のファイルサイズ以下で同じ画質を実現する」と話題になっている、ちょっと気になる画像フォーマット「BPG」が誕生しました。これはど ういうものなのでしょうか?

JPEGに置き換わるフォーマットとして提案

 BPGは、Better Portable Graphicsの略で、フランスのプログラマFabrice Bellardさんが2014年に提唱した新しい画像フォーマットです。画像フォーマットというのは、パソコンやスマートフォンで画像を表示させるために 作られた画像作成のルールのことを言います。動画圧縮技術であるHEVCのサブセットとして開発され、最終的に、現在もっとも普及しているJPEGを BPGに置き換えることを目的としています。

画像のフォーマットには、いろいろな用途に応じた種類があります。ディスプレイ表示に最適でサイズが圧縮できるJPEGをはじめ、圧縮しないBMP(ビットマップ)、透明な部分が表現できるウェブページ向けのPNG(ピングあるいはピン)などです。

いまJPEGフォーマットは、ファイル容量をとても小さくできるのでサクサク表示できる、フルカラー写真を見るのに最適であるといった特徴があります。 しかし、写真を大きく美しく見せたいと思った場合、これに比例してファイルサイズがどうしても大きくなってしまうというジレンマをJPEGは抱えていま す。

JPEGの半分のファイルサイズで同じ画質を実現

 Bellardさんが提唱しているBPGは「 JPEGと同じような画質なら、はるかに小さなサイズを実現する(Files are much smaller than JPEG for similar quality)」とうたっているのが大きな特徴です。同じ画質でも、ファイルサイズが小さくなると、特に3GやLTEで通信するスマートフォンなどで は、よりストレスなく画像が見られるようになるでしょう。通信容量が少なくなる分、通信料金が安くすむなど良い影響が出るかもしれません。そういう意味で はスマートデバイス時代に合ったフォーマットと言えるでしょう。

画像の縦横の大きさはそのままに、元画像よりもファイルサイズを小さくすることを「圧縮」と言います(縮小とは違います)。JPEGは、元画像の情報量 を減らしてファイルサイズを小さくするという圧縮方法を採用しています。情報を減らしてファイルサイズを小さくするということは、画質が劣化してしまうと いうことと同じ問題です。元画像の品質に戻らない圧縮方法なので、これを「非可逆圧縮」とか「不可逆圧縮」と言います。

これに対して、「非可逆圧縮」ほど効率的に圧縮できないものの、元画像と同じ画質に戻すことができる圧縮方法を「可逆圧縮」と言います。「可逆圧縮」に 対応した画像フォーマットには、GIF(ジフ)やTIFF(ティフ)があり、BPGはこの可逆圧縮に対応しています。BPGは、「非可逆圧縮」のみなら ず、「可逆圧縮」にも対応しているというわけです。

JPEGとBPGの比較において、BPGの優位性が際立つのは圧縮率を高くした場合でしょう。Fabrice Bellardさんのサイト(http://bellard.org/bpg/lena.html)では、JPEGと不可逆圧縮されたBPGの画像が並べ て掲載されていますが、これを見ると、ほぼ同じファイルサイズであるのに、BPGにはブロックノイズが出ず、鮮明に再現されていることが分かります。

また、両者を実際に比較できるサイト(http://xooyoozoo.github.io/yolo-octo-bugfixes/)で試してみる と、ファイルサイズを小さくすればするほどBPGの画質が優れているということが一目瞭然です。空のグラデーションや人物の顔では、JPEGだとノイズが 目立ちますが、BPGは気になるようなノイズは見当たりません。

また、Exif(イグジフ)やCMYKなどにも対応しているのも特徴です。Exifはデジタルカメラで撮影した際、画像に埋め込まれるシャッタースピー ドや露出などの情報で、CMYKは印刷用に最適化された色データのことです。このほかグレースケール(白黒画像)やアルファチャンネルといった色空間情報 も保持できます。

参照

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141224-00000008-wordleaf-sci

 

腰痛